こんばんは。ちゃぬの夫です。
新築に住んでから毎日快適に過ごしております^^
新築一戸建てでオール電化にした際の電気代
さて、今日は電気代について。
高気密、高断熱にすると冷暖房が効きやすくて電気代の節約にもなるっていう
アピールを聞いてましたが、実際にはどうでしょう??
新築に住み始めて今日までの電気代を見てみましょう。
うちは太陽光パネルを載せていますので、売電収入もあるので、こちらも一緒に掲載します。
では月ごとに~~
2018年9月
9月19日~9月26日までの7日間だけの分です。
1,831円でした。
契約スタート
2018年10月
請求書写真無し(´・ω・`)
9月27日~10月25日 28日間分?
7,816円でした。
2018年11月
10月26日~11月27日 33日間分
11,127円
だんだん寒くなってきて、暖房を入れるようになってきました。
2018年12月
11月28日~12月26日 29日間分
14,492円
暖房を頻繁に入れてましたので、高くなってきました。
お風呂もほぼ毎日バスタブにお湯をためていました。
そしてここからいよいよ売電収入が開始されました!
12月10日~12月26日 17日間分
2,436円
申請してから3ヶ月くらい経ってやっと開始されました。
月の中途半端な日から開始なので、初月はこれだけでした。
でも、嬉しかったぁ~
2019年1月
電気代 19、787円
売電収入 7,868円
この月が電気代のピーク!
こんなに高くなったのはほぼ私のせい(^_^;)
毎晩遅くまでリビングでゲームや映画を楽しんでおり、
一人しかいないのに広いリビングで暖房つけっぱなしでした。
でも、ガス代無いし、暖房器具は他に使っていないので光熱費はこれだけですからね~^^
2019年2月
電気代 15、072円
売電収入 不明
2019年3月
電気代 12、998円
売電収入 不明
2019年4月
電気代 9,581円
売電収入 13,664円
2019年5月
電気代 7,831円
売電収入 16,100円
2019年6月
電気代 6,627円
売電収入 10,864円
4月になって初めて電気代より売電収入が上回りました!
暖房を使わなくなったことと、春になり日照時間が長くなったことで一気に逆転^^
6月は天気が悪い日が多くて、売電収入が伸び悩みました。
【2022年1月追記】
2020年と2021年の電気代をまとめて掲載しているのでこちらを
太陽光システムの契約内容
うちは4.56(kW)載せていて、買い取り単価は28(円/kWh)で契約しました。昔はもっと買い取り単価が高かったので、うらやましいですね。
2019年の今年は、出力制御対応機器設置義務ありで26(円/kWh)のようですね。
あ、せっかく太陽光システムがあるならと蓄電池も検討したけど、うちは取り付けませんでした。
別件ですが、屋根に太陽光があるのをみて、どこぞの業者が蓄電池を売りに、押しかけ営業に来たことも有りました。まったく買う気がなくて追い返してしまいましたが、内容だけでももう少し詳しく聞いておけばよかったなぁ
でもまだ、高いのでしょうね。
蓄電池もっと安くならないかなぁ~。
家庭用蓄電池の補助金制度
蓄電池購入の補助金申請が2019年5月から受付開始されます。最大で60万円の補助が受けられます。
わたしは、まだいいかなぁ~と思って特に調べていませんが・・・w
補助金のことはおいといて、
家庭用蓄電池について気になる点といえば
- 蓄電池があったら電気代は0円に近くなるのかな?
- どのくらいの量の太陽光パネルがあればまかなえる?
- そもそも蓄電池取り付けにいくらくらいかかるのだろう?
- etc・・・
うちに蓄電池を売りに来た営業さん曰く、蓄電池分割払いしてもそれ以上の電気代が安くなるのでメリットしかない!だって。
めんどくさかったので断ってしまいました。
じっさい取り付けにいくらかかるのだろう・・
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おまけ
そういえばミサワホームに契約するかしないかの瀬戸際のときに、営業さんがサービスで
「7kWの太陽光パネルを載せます!」
って言ってたなぁ。
それだけ載せてたらもっと売電収入あったんだろうなぁ~・・・